普通のETCカードと法人ETCカードはどこが違うの?

法人ETCカードとETCコーポレートカードのどちらがいいのか

法人ETCカードとETCコーポレートカードのどちらがいいのかは車両をどのように使うかによっても違います。
 
ETCコーポレートカードの場合は、その特徴として、登録している特定の車両しか使用できないという面があります。
ETCコーポレートカードを申し込む場合は、車両1台に対してその車と紐付きがあるクレジットカードをセットで作ります。
つまり、実際に使うときにクレジットカードと車両が一致しなければ使用できないことを意味しています。
 
一方の法人ETCカードの場合は、車種を特定しませんから、カーシェアリングやレンターカーでも問題なく利用できます。
どのようにETCカードを使うかによって、それぞれメリットとデメリットが出てきます。
会社で日常的な営業活動では自社の車を使っているけれども、出張する場合には現地でレンタカーを利用するならば法人ETCカードの方が
使い勝手がいいでしょう。
出張の場合も会社の車を利用するならば、ETCコーポレートカードがいいでしょう。
 
経営者の立場から見たら、複数の車両を利用することが多いと管理がわかりやすいほうがいいです。
毎月送付されてくる利用明細によって、車1台ずつの利用状況が分かるのは、ETCコーポレートカードに軍配が上がります。
車両をしっかり管理しなければならないならば法人ETCカードでは対応できません。
 
ETCコーポレートカードの場合はETCマイレージが貯まりませんが、法人ETCカードにはマイレージが付いている高速情報協同組合の
通常のETCカードもあるようです。
こちらの方は、マイレージ登録を組合がやってくれます。
カードが送付されてきたら、そのまま利用することでマイルが貯まるので便利です。
普通のETCコーポレートカードではマイレージが付かないので、ここは注意するポイントになります。
 
いかがでしたでしょうか?状況に応じて、ETCカードの種類も選ぶ必要があります。
高速情報協同組合でETCカードを作る場合は、出資金が1万円必要になって組合にならなければなりません。
しかし、一度出資金を支払えば、どちらのカードでも作れますし、両方のカードを作れます。
いずれも複数枚の発行が可能ですから、両方作っておいて使い分けする方法もありますよ。
 
 
★☆★ まとめ ★☆★
 
いかがでしたでしょうか?
法人ETCカードと個人ETCカードの違いや法人ETCカードとETCコーポレートカードのどちらを使うほうがいいのか?を説明しました。
メリット・デメリットをしっかり理解してお得に、安全に使うようにしましょう。
いいかげんに使っていると、法律に違反していることになりますので注意をしておきましょう。知らなかったでは通用しませんからね。